第9回グランプリファイナル代表３サロン

01

Image
東京

VITA ROSE銀座店
（ヴィータローズ）

No.2の育て方

幅広いお客様のニーズに合わせ、最新のマシン＆まごころ を込めたトリートメント&最新商品を使用し、最短で結果の出る提案をしています。お客様の美の目標に対する徹底したカウンセリング、ビューティーセミナーやローズアワードの開催、シスター制度、マナー＆エステティシャンとしての理念研修、責任者育成を目的にした他店舗研修などの取り組みを行い、売上数字のランキングをシステム化、自己育成シート、賞与評価制度を取り入れています。サロン運営力安定の為に年間目標・原価率・営業利益率を責任者が設定し、10日毎の目標達成を習慣づけ、賞与査定に反映しています。スタッフ自らも経営に参画し、利益を生み出す為の行動をしています。

02

Image
大阪

ANDEALなかもず店
（アンディール）

全員で 全力で 心から
圧倒的お客様満足への挑戦

担当制がなく、お客様一人ひとりにチーム全員で結果を追求します。個人ノルマはありません。メッセージカード、ダメ出しアンケート、 夢叶宣言、恩返しDAYなどの取り組みを行い、年間の新規成約率は、平均60%、100件以上の口コミ高評価をいただいています。2017〜2018年にかけては、前年比120%、本年度も前年同月比130%と業績を伸ばしています。スタッフは、ノー残業。有給取得は100% です。閉店後のレッスンを禁止し、いかに効率よく仕事ができるかを追及しています。また、 評価制度を見直し、全員が収入アップを実現しました。アンディールでは、お客様満足を支えるのはスタッフの幸福だと考えています。

03

Image
愛知

シェアラ名古屋KANAYAMA店
（カナヤマ）

即戦力として活躍できる
採用の仕組み化

担当制を徹底し、専任のエステティシャンがお客様の年間の計画を立てます。化粧品・健康食品を毎月15,000円購入して頂いており、生涯顧客になっています。また、美しい女性になるための秘訣を年に2回、社長がお客様に向けて講義。毎回150名もの方が参加され、女性が輝き続けるための応援者になっています。人材育成は、グループ制を取っており、リーダーを決めることでグループ意識がうまれると同時に、若手が責任者を目指せる環境が出来ています。一人ひとりが数字責任をもてるようになり、 新規が47人増えました。さらに各店舗の代表が、部門ごとのチームに分かれて実行計画を作成し、結果を共有しあうことで組織全体の底上げを図っています。